大手前中・高等学校 , 恩師のいま

大手前中高 仲野敏晴先生

 本校に勤めて22年目(非常勤時代を入れると26年目、本校の生徒だったときから数えると36年目)を迎え、人生の大半を追手門学院の発祥の地である大手前で学校生活を送っています。これまでに第44期生を中学3年間、第48期生を中高6年間、第54期生を中高6年間、第57期生を高校2年生からの2年間担任させていただきました。そして、第60期生を高校1年から担当し、現在は高校2年の理系クラスの担任を務めています。

 今年度からは、放送部の他に物理化学部も主に担当することとなり、放課後は新しい実験や装置の開発・作品づくりなどに取り組んでいます。特に、物質の三態の応用として、溶かしたロウに色や甘い香りをつけ、型に流し込んだりホイップしたりして作成するスイーツキャンドルに力を入れて活動しています。

 来年3月は学校改革後初めて卒業生を出す年です。その卒業生が築いた礎を来年度高3となる第60期生が引き継げるよう、また、喜ばしい現状報告が将来聞けるよう、精一杯がんばりたいと思います。

2010年11月20日 大手前中・高 理科 仲野敏晴