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鳳鳴酒造見学と牡丹鍋に参加して

会員交流委員会 鳳鳴酒造見学と牡丹鍋に参加して

2月25日、少し小ぶりの雨の中、チャーターしたサロンバスに23名が乗り込み、丹波篠山、鳳鳴酒造さんへ、大阪からわずか1時間の距離ですが、澄んだ空気と濃い緑が気持ちいい所です。

毎年お世話になっている鳳鳴酒造さんは創業1797年の老舗の酒造メーカーさんです。

酒造所見学ではお話し好きの杜氏さんによる詳しいお話を伺いながら、しぼりたての日本酒をいただきました。酒造所を訪れなければ味わう事の出来ない微炭酸で、フルーティーな日本酒は喉ごしがいいので思いのほか盃がすすんでいました。

でも、度数は凄く高いんですよ。

音楽振動醸造酒醸成 といって、音楽の振動による酒造りのため、モールアルトや

ベートーベンが流れ、濃い日本酒の香りが漂う酒造所でフレッシュな日本酒をいただきました。ちなみに、モーツアルトを聞いて造られたお酒は“夢の扉”というお酒です。

いいネーミングですね。

その後、それぞれが好みのお酒のお土産を購入し、幸せな気持ちのまま鳳鳴酒造を後にいたしました。

お昼には、創業100年、こちらも老舗、潯陽楼での牡丹鍋。

牡丹鍋は始めに鍋に猪肉を全て入れて、その後野菜を入れていただきます。

丹波の地野菜に猪肉とみそのスープがしみ込んで深い味わいで最後のお雑炊までおいしく

いただきました。

食後は篠山の街を散策、お城があり、町屋、古民家が並んでいるレトロな町並みを散策していると、黒豆のおいしそうなスウィーツやおしゃれなカフェ、めずらしい地野菜が並ぶお店を発見。又、美しい木造建造物の篠山歴史美術館ではこの街の歴史と大切にされている文化を感じる事が出来ました。

学年は違っても、同窓生が集い楽しいひとときを共有する事が出来、又、大阪を少し

離れる事により小旅行気分でいいリフレッシュになりました。

また来年、新酒の季節に皆さまと集える事を心待ちにしております。

最後に今回の見学会のお世話をして下さった寶來委員長、お疲れ様で御座いました。

鳳鳴酒造社長様、雨の中迎えに出向いて下さった奥様、その他酒造の皆様、

潯陽楼でお世話下さった方々、誠に有難うございました。

88期 大中高31 江南 美加