追手門学院 第6回文章表現コンクール 「青が散る」Award 受賞者発表 2014 年 11 月 18 日 2013年度「青が散る」Awardは、5000件を超える応募作品の中から、短詩の部 最優秀作品賞に、 追手門学院小学校5年(現6年)西端良仁君の作品が選ばれました。 誰にでも記憶がある母親との会話を、 微笑ましさと映像が現れてくる見事な作品にされたと評されました。 尚、今回の表彰式では、神谷稚子さん(小125期)、正本彩華さん(小125期)が 『青が散る』Awardで複数回受賞したことを称え、両名にMVP賞が授賞されました。 Tweet