恩師のいま(過去掲載分) , 茨木学舎(過去掲載分)

追手門学院中高等学校  藤澤 弘

追手門学院中高等学校  藤澤 弘

追手門学院中高等学校  藤澤 弘

英語科の教員として追手門学院中高に勤務させていただき、今年(2002年)で17年が過ぎようとしています。

中20期、24期⇒高44期、中30期、中34期を主に担当させていただきました。この17年間は本当にアッと言う間に過ぎてしまったというのが正直な感想です。生徒達が自分に誇りを持てるようになるための何かのお手伝いができたらいいと思いながら日々を送っていますが、今は足を引っ張っていないことを望むばかりです。

現在は中学二年生の担任で、校務分掌は校外学習会議と学習統括委員会です。現在は特に校外学習で来年度から始まる海外語学研修を無事に、実りあるものにすることと、担任として34期をしっかり指導することを中心に頑張っています。

プライベートな面では田舎の亀岡で母と妻、一男一女の子供達と私、それから追手門で三年前に捨てられていて、今は昼は芝生、夜はソファーでごろごろしている立派な雑種の愛犬「テト」と暮らしています。たまの日曜日にするテニスと、このごろ肩身がせまくなった喫煙を楽しみにしています。

先日卒業生の結婚式に参加させて頂いて、卒業生と話したりする機会がありました。当然のことながら当時の生徒が今、社会で働いたり、主婦として立派に生活している姿を見て、その成長ぶりにびっくりしました。

いつも自分の中では生徒たちの時間は卒業の時から止まってしまい、そのイメージで卒業生を見てしまうからでしょう。しかし、多分私以上に卒業生達は随分年のいった私に驚いたことでしょう。

教員をしていて良かったなと思える時が幾度かありますが、その一つは卒業した生徒たちが頑張っている姿をみることです。追手門の近くに立ち寄る機会があったら、気軽に顔をだして下さい。

2002年3月12日