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withコロナ~闘う母校~ vol.003

2020年度こども園のコロナ禍における教育保育活動報告

幼保連携型認定こども園 追手門学院幼稚園

■1日も休園せず、子どもたちを受け入れた保育課程(0から2歳)と預かり保育(3から5歳)

■地域支援、子育て支援の役割を完遂。
医療インフラ、社会生活維持のためのインフラ維持のため医療
関係者等の子どもたちの受け入れを継続

■学院の物心両面による支援に感謝
医療関係者などと違い、社会貢献が忘れられがちだった保育教諭へ
いち早く、思いを届けていただいた学院に感謝

■休園中の園児・保護者への支援①
・他園に先駆け進めていた保育へのICT導入メリットを最大限に活かして
①保育動画配信サイト「おうちえん」を利用して園児保護者に
動画を配信 上限100本製作、更新中,最終600本以上を制作・配信(新聞、Webに掲載)
②大学(湯浅教授)の協力を得て、電子図書館開設(新聞に掲載)

■休園中の園児・保護者への支援②

・その他の支援
①電話による全家庭への子どもと家庭の状況確認
②保育教材・園の情報(絵本、おたより等)を全家庭へ送付
③園庭開放 (分散登園で実施)

■教職員の働き方改革推進

〇学院の意向を受け、可能な限り実施
・テレワークの推進(教育課程保育教諭 保育課程保育教諭は
シフト勤務+テレワーク)
・リモート会議……園務運営委員会(管理職、主幹保育教諭)
学年の打ち合わせ 園務分掌の打ち合わせ
・有給休暇の効果的な取得

■緊急事態宣言開けの動き(6月から)
・分散登園から通常開園へ(6月から7月までの動き)
3密を避け、保護者の協力を得て水際対策を徹底
・4月以降できなかった行事を形を変えて実施
入園をお祝いする会(7月実施)
各クラスごと、保護者の来園人数を制限し実施
会の様子は、ICTを活用したライブ中継を実施、保護者の思い
にこたえる。(計1,000回以上視聴)

水遊び 従来屋上プールで実施していたもの
密を避けて園庭で水遊びを実施

入園をお祝いする会

密を避けるため 座席の間隔をとり、1クラスずつ 短時間で
1家庭、保護者1名園児が参加

■災いを転じて

〇保育の質のさらなる向上を図るため、各種研修会の実施
①発達に課題を抱える子どもたちの理解のための研修シリーズ
4回(継続中)
②Kits(ICT教育プログラム)の有効利用のための
研修3回(継続中)
③オリジナルデジタル絵本製作研修(追大 湯浅教授)
④大豆生田先生(玉川大学教育学部教授)による「子どもの主体性を育む
保育」の研修
⑤心肺蘇生法、AED使用法の研修
⑥「おうちえん」ライブ配信実技研修
⑦劇指導者研修(追大 東田教授)実施予定 生活発表会の劇指導に備えて

■夏休み中の動き
こども園としてできる限りの子育て支援を行う。
・7月31日終業式(園内放送を使用して、各クラスごと)を無事
終える。例年より1週間保育を延長
・3密を避け、コロナウイルス感染防止の水際対策の徹底を図り
ながら8月1日以降も保育課程と教育課程の預かり保育は実施、
1日あたり約100名の子どもが利用
・8月24日始業式(園内放送を使用して、各クラスごと)を実施
例年より1週間保育を早く開始

2学期の取り組み
◎入園説明会実施 密を避けるため1回の人数を制限し
5回実施(例年3回)
◎「秋祭り」実施 延期した「夏祭り」に代替
保護者来園無し PTA4役・教職員・園児だけで実施
保護者へは動画配信
◎運動発表会実施 延期した運動会に代え、園庭で学年ごと
に日時を変え実施 保護者の来園人数制限 動画を配信

2020年10月
◎芋ほり実施 学年ごとに園バスを使って(茨木市 大岩)
◎ICT教育プログラムKitsを使用した公開保育実施
(年長たけ組)ライブ中継により全国配信
約20園の理事長・園長・教員の参加
◎関西教育ICT展での電子図書館サービス、デジタル絵本作成
についての実践発表(インテックス大阪)
◎小学校との連携事業「プログラミング研修」実施
(講師 小学校 神田教諭・横田教諭)

2020年11月
◎年長お楽しみ会実施
(午前10時~午後7時30分)
中止した「お泊り保育」の代替
◎移動動物園実施
未就園児への開放は中止

2021年1月以降
◎ぜんざい大会実施予定  中止した「お餅つき」
の代替
◎雪遊び実施予定
※通常保育の中での園外保育もできる限り実施
(イエロー期間中)
万博公園への園外保育(年少・年長)
五月山動物園への園外保育(年中)等

 

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