
山桜会会員 各位
<100周年記念志等の無償配布について>
拝啓 時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます
さて、この度、山桜会事務局の一時移転作業に際し、保管図書等の
つきましては、末尾記載の図書等についてご希望の方がいらっしゃ
取り急ぎ、ご案内申し上げます。
山桜会会長 平泉 憲一
記
・山桜会100周年記念志 無償配布数 200冊
・追手門学院歌 レコード 無償配布数 20枚(ジャケット無し)
※お申し込みの際は、お名前、卒業校、卒業期、住所、電話番号、
以上

山桜会会員 各位
<100周年記念志等の無償配布について>
拝啓 時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます
さて、この度、山桜会事務局の一時移転作業に際し、保管図書等の
つきましては、末尾記載の図書等についてご希望の方がいらっしゃ
取り急ぎ、ご案内申し上げます。
山桜会会長 平泉 憲一
記
・山桜会100周年記念志 無償配布数 200冊
・追手門学院歌 レコード 無償配布数 20枚(ジャケット無し)
※お申し込みの際は、お名前、卒業校、卒業期、住所、電話番号、
以上
辻直美(茨高36期)
私は国際災害レスキューナースです。災害が起きると現地に入って被災者のレスキューをする、現場でナースの育成指導しています。他にも他職種に向けての講演、執筆などもしています。
大阪市消防本部出版の大阪消防には3年ほど連載を、航空自衛隊から発行される「翼」に3本、寄稿させていただきました。医療以外の分野でレスキューの話をさせていただく事は非常にありがたく思っています。15年ほど前からは、民間に向けての防災教育も手がけて、今では行政や企業からの依頼で防災教育に力を入れています。
もともと私は市民病院で看護師をして阪神大震災で被災しました。その後、聖路加国際病院救命救急部に転職し、地下鉄サリン事件の対応に追われました。私には高校時代から将来は戦地で働きたい、海外青年協力隊で働きたいと言う夢がありました。
当時の追高から看護師になるというのは非常に珍しく、進学するにも資料がなく困りました。でも自分がやりたい事は、自分で切り開く事を高校時代に学んできたので、実践できました。
今まで防災教育をしていても、なかなか皆さんには刺さりませんでした。しかし災害は今や身近にあります。地震だけではなく豪雨、豪雪もしょっちゅうあります。コロナ感染下での災害は備えなくしては対応できません。山桜会の皆さんが生き延びるためにもぜひ備えてください。備えるのはものではありません。スキルです。
日常生活の延長に防災を考える。家にあるものでなんとかする、なかったらプチプラで防災する。この考え方を3冊の本に思いを込めて書きました。皆さんに手に取っていただければ幸いです。
育母塾ホームぺージ 一般社団法人育母塾 代表理事

原 丈人さん(小76期)より表記のご案内がございましたのでお知らせいたします。(ライブ配信によるご参加は無料です。)
2021年3月15日に「World Alliance Forum in AWAJI – ITあわじ会議」を開催いたします。本会議は常に、「技術を通じて新しい社会を創生する」というコンセプトでテーマを設定し、次世代基幹産業を創造するための国際会議として毎年開催されてきました。本年は、「日々変化する日常において、国民の健康と生活を守る技術革新と制度改革」をテーマに、公益資本主義を前提とした健康長寿と、現在世界を震撼させている新型コロナウイルス感染拡大等の危機下においても国民生活を守るための制度改革に焦点を当て、開催致します。
途中でがんになっても、目が見えなくなっても健康を回復し、車椅子の人も立って歩けるようになり、全ての国民が健康に暮らせる世界を実現するためには何が必要でしょうか。老衰で亡くなる人は、子供や孫たちもまさか1か月後に最期が来るとは想像できないくらい元気に日常生活を過ごし、年老いても身体や頭が健康であれば、働くことも遊ぶこともできます。私たちは、このような社会の実現には3つの要素、「技術イノベーション」「制度イノベーション」「エコシステム」が必要と考えています。
「技術イノベーション」は、不慮の事故や難病、がんなどから健康な生活を守る技術のことを指します。高齢化が急速に進展するわが国においては、認知症など高齢者に特有の疾病についても、十分に配意すべきであり、多岐にわたる健康リスクに対する予防・診断・治療・予後管理を可能とする技術は、天寿を全うする直前まで健康でいられる社会に必要不可欠です。しかし、革新的な技術が生み出されても、その技術を必要としている人に必要なタイミングで届けられなければ、本来の目的は達成できません。したがって、技術の恩恵を国民に届ける「制度イノベーション」が求められます。再生医療については、条件付き承認制度がわが国で実現しましたが、更に難病などに適用拡大していく必要があるでしょう。最後に制度イノベーションと技術イノベーションの両者の方向性を合わせ、相乗的に発展させていくのが「エコシステム」です。これは技術開発者と制度の設計に関わる人々が 同じ理念を共有するために不可欠なものであり、まさにこのあわじ会議がその舞台となって、世界に対しての見本となるよう期待します。
周知の通り、昨年3月に開催が予定されていた同会議は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止する事態となりました。この感染症は世界中で多大なる影響を及ぼしており、今まで公益資本主義に賛同を示さなかった人々も含めて、現在の株主資本主義に対する疑念と、将来の未知の感染症のパンデミックや自然災害に対する不安を持ち始めています。米国のビジネスラウンドテーブルや世界経済フォーラム(通称ダボス会議)でもステークホルダーを重視する考え方が示され、今世界は人類社会の未来を大きく変えうる岐路に立っていると言えます。この状況を踏まえて、本会議では医療に関わる制度に加えて、企業が内部留保を確保して、感染症や自然災害時に売り上げが立たなくても従業員の健康・生活を守れる会社法制、更には公益資本主義的な経営を表現する財務諸表の設計など、国民生活を守るための制度についても議論する予定です。公益資本主義実現に向けたロードマップを淡路、そして日本から世界に対して発信していきたいと思います。
併せて、公益資本主義を実際の経営の現場で実践することを企業経営者の間で広めていくため、2019年10月1日に設立された公益資本主義実践協会の具体的活動や今後の進め方についても、紹介させていただき、討議出来ればと考えております。
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大規模な会場開催が困難になっておりますが、多くの方々にご覧になって頂きたいとの想いから、会場での議論の模様をWEB配信にて中継致します。現下の状況をご賢察の上、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
このあわじ会議の議論が、世界中に天寿を全うする直前まで健康でいられる社会を実現していく礎となるとともに、この基盤となっている公益資本主義がわが国の主導のもとに世界に広がり、世界中で健康で教育を受けた中間層が確立され、紛争の遠因をなくすことで世界平和につながることを期待しております。
- 記 -
■名 称: 2021ワールド・アライアンス・フォーラム in あわじ
■テーマ: 日々変化する日常において、国民の健康と生活を守る技術革新と制度改革
■期 日: 2021年3月15日(月)12:30~19:00
■配信方法: WEB上でのLIVE配信
■主 催: 兵庫県、公益財団法人原総合知的通信システム基金
■共 催: アライアンス・フォーラム財団
■後 援: 総務省、経済産業省、外務省、公益財団法人新産業創造研究機構(NIRO)、関西経済連合会、関西経済同友会 [全て予定]
■企 画: アライアンス・フォーラム財団、デフタ パートナーズ
■配信方法: WEBでの参加方法に関しましては、改めてご連絡差し上げます。
※当WEB配信は淡路夢舞台国際会議場にて開催予定の2021ワールド・アライアンス・フォーラム inあわじを中継するものです
以上
参加お申し込みはこちらから。
https://business.form-mailer.jp/lp/db0c867b136292

山下 雅己(茨高36期)
私は大阪市中央区で蕎麦屋を営んでいます。
お店は34年目を迎え私自身二代目でかれこれ27年営んでおりますが、バブルが弾け苦しみ、ようやく調子づいてきたらリーマンショック😱それも常連様に支えられて何なくやってきましたが、昨年の4月からのコロナショックで、休業要請からの時短営業が2月4日の今も続いています。
コロナの始めは”まぁ大丈夫やろ〜”ムードから現在は”やばいなぁ!”ムードになっているのが肌で感じます。これからのライフスタイルも変わっていくだろうと思います。幸い私の店ではデリバリーを続けてきた経緯もあり、そちらのノウハウはあるので危惧はしませんが、他店とのデリバリー競争が激化しているのは否めません。
withコロナで立ち向かっていきますが、どの商売でもやはり、人と人との繋がりだと私は信じて止みません!
これからもより真摯に繋がりを大事に、頑張っていこうと思っていますので応援よろしくお願い致します。
そば処八助 店主
https://hachisuke.com
いつも山桜会活動にご理解ご協力を賜り、ありがとうございます。
さて、3月に予定しておりました第21回山桜会ゴルフコンペにつきましては、今般、大阪府の緊急事態宣言延長が決定した事を鑑み、中止させていただく事となりました。
ご予定を頂きました皆様には大変申し訳なく存じますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
以上、取り急ぎご案内申し上げます。
会員交流委員会 委員長 冨 浩一郎

私は小学校118期卒業生の二階堂遥菜と申します。
この度、TEDxNambaの代表を務めさせていただき、
2021年3月21日にオンラインにてイベント開催する運びとなりました。
<TEDとは>
1984年にアメリカで始まったプレゼンテーションカンファレンスです。
「価値あるアイデアを広める」ことが目的で、ビルゲイツやビルクリントンなどの著名人が登壇している一方、
無名でも独特な発想を持って活動を続けている人が登壇しています。過去にはNHKでも特集番組が組まれるなど、高い関心が寄せられています。
今年度の登壇者は下記の5名となります。
・大槻裕一/能楽師(小学校121期生)
2008年にユネスコの世界無形文化遺産にも宣言される日本古来の伝統芸能を広める若き能楽師
・中里唯馬/ファッションデザイナー
日本のファッションデザイナー。森英恵氏以来となるパリ・オートクチュールファッションウィーク公式ゲストデザイナーの一人
・柴田一成/京都大学教授・宇宙物理学者
天文学の太陽物理学における偉大な賞である「ヘール賞」を日本人で初めて受賞
・赤坂美保/株式会社たおやかカンパニー 代表取締役・一般社団法人ぷちでガチ 代表理事
一般社団法人ぷちでガチでは、のべ2,000人以上が参加する「子連れMBA」を運営し、子育て世代発の社会課題の解決を進める。
・加藤雅彦/第6次産業プランナー
農水省が薦める第6次産業化のプランナーとして全国の生産者に寄り添い高付加価値化の為奔走を続けている
また、イベントに応募いただいた方には先着で大阪の企業様のご協力の元で、
大阪の魅力を詰め込んだギフトボックスもご用意しております。
おうち時間が長くなり、新たな出会いや考え方と触れ合う機会が少なくなっている今、
登壇者や日本全国から集まる参加者の方と交流を深めてみませんか?
きっと、素敵な出会いがあなたを待っています。
テーマ:FEARLESS
今の自分は好きですか?
TEDxNambaのイベントでは、あるアイデアを広めるため、様々な活動をされたり思いを持った方にご登壇いただきます。
そんな人たちを見て、
「自分とは違う人だ」「私にはできない」
と思ったことがあるかもしれません。
でも、どんなすごい人でも最初の一歩を踏み出すのが怖かったり、躊躇してしまったり、
そんな経験をしたはずです。
とても大きなことじゃなくても、
「新しいお洋服に挑戦したい」
「新しい習いごとを始めたい」
そんな小さな一歩から始めてみませんか。
そんな思いを込めて、このテーマを作成いたしました。
みなさんとの交流を心より楽しみにしております。
本イベントへのご参加方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
https://tedxnamba2021.peatix.com


広報委員会からのお知らせです。
本日、会員の皆様に山桜会報105号を発送しました!お楽しみに!
■会報誌が届かない方はこちらから登録をお願いします。
https://yamazakurakai.com/aboutme/address
■山桜会報105号はこちらからもご覧いただけます。
https://yamazakurakai.com/backnumber105
学校とはすっかり離れ、今は老猫との静かな暮らしです。かつての職場の仲間や卒業生の人たちとの旧交は温めてきましたが、現在のコロナ禍にあって、楽しみにしていた旅行や会食の機会はおあずけです。家にいて、色鉛筆画やパステル画を始めていたのも幸いして、ゆったりとした時間を過ごせています。追手門でデコやアトラク、特活で使っていた道具類が今ごろになっても役立っているのは嬉しいことです。ステイホームのおかげで、スカイプの使い方を知り、海外にできた友人とオンラインで話すようにもなりました。フリートークが結構楽しく、英語に親しんでいてよかったと思っています。また、気の合う隣人との毎日の散歩は体力維持といい気晴らしになっています。
それにしても、大変な世の中になってきました。コロナ等の騒ぎの陰で、人のつながりが薄れ、伝統や文化が薄まるのではないかと心配です。
最近、感じることですが、テレビや新聞だけでは正しい情報が得られないこと、言論の自由が極度になくなってきていること、フェイクと真実を見分ける目をもつことの必要性など、今まで考えても来なかったことに直面して唖然としています。コロナ禍等の異常な報道の陰で何かが進んでいる? 今まで平和で安定していると思っていた生活はなくなり、大変な事態に追い込まれる人々も出てきました。今回の流行り病、ワクチン、米大統領選の混迷等を通じてたくさんのことを考えさせられます。報道や数字を鵜呑みにするのでなく、自分自身で正しい見方をさぐり、自分の立ち位置と、せめて真実が知りたい、という気持ちになったのも、今回与えられた自粛時間からです。
このような世の中になっても、昔の懐かしい繋がりは私たちにとっては本当に大切なものです。長い時間をかけて培っていたホームルーム活動もかけがえのない経験でした。久しぶりに昔の若いころの笑顔に再会することで、日ごろのストレスから解放される瞬間が訪れるかもしれません。
私も皆さんとの思いがけない再会を楽しみにしつつ、もうしばらくは元気でいようと思います。
2021.1.31 薗村栄子
薗村榮子先生は、2021年10月16日にご逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

以下、木内校長先生のFacebookページから転載させて頂きます。
先日投稿しました高校の演劇部のことですが、出場していた近畿高等学校演劇研究大会で、優秀賞をいただき、春季全国高等学校演劇研究大会に出場することになりました。クラブを続けていた高3の生徒も出場できますね。大会は3月末なので。
春の全国は初めての出場です。北九州の会場、私も応援に行きたいな。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.otemon-jh.ed.jp/about/blog/detail/347
中村 賢司 茨高36期、大(経済学部・経済学科)23期
この原稿を書いている1月現在、福岡は、昨年に続き二度目の緊急事態宣言発令中です。今回は昨年の時と違い期間は短く、学校の休校などもありません。しかし飲食店への時短要請は厳しく、全国有数の歓楽街、中州も閑散としています。
私は、ファイナンシャルプランナーという仕事をしていて、日頃はお客様が来店され資産管理や資産運用のご相談を受けています。昨年の緊急事態宣言発令後、人との接触を気にされるお客様は来店を控えるようになり、売上も減少しました。でもフェイスブックで繋がっている同級生の頑張っている姿をみていると、勇気が出て今まで以上に頑張ることができ、この危機を乗り越えることができたのです。
コロナ禍で時間ができたこともあり、今の私に何かできることはないかと考え、社内の仲間とともに、昨年からYouTubeで情報発信を始めました。(もしよければのぞいてみてください→ https://bit.ly/38ZFydf )また、オンライン面談の体制も整え、今では全国からお問い合わせをいただいています。
この不況がいつまでも続くとは思いません。過去を振り返っても、スペイン風邪などのパンデミックが3年以上続いた例は少なく、いずれ収束しています。新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)が、いつまで続くか分かりませんが、ピンチをチャンスに変えるため、コロナ以前のやり方にとらわれず、様々なアイデアを出し、この不況を乗り越えてさらに大きな成長を遂げようと考えています。
Keep Moving!Keep Going!
動きを止めず、進み続けましょう!一日も早い収束と、皆さまのご健勝を心よりお祈りいたします。

以下、梶山龍誠さん(茨高35期)からのご報告です。
2020年10月20日にトルコ共和国大使館において、メルジャン トルコ共和国大使より、在大阪トルコ共和国名誉総領事(2020年9月30日付け)として拝命されました。
在大阪トルコ共和国名誉総領事の業務はトルコ共和国と管轄区域(近畿、中国、四国)及びその他の地域における経済的・文化的な交流の維持・発展に寄与することであり、その一助となることを願い、名誉総領事の大任をお引き受けすることと致しました。
また併せて、社内に在大阪トルコ共和国名誉総領事館を開設しました。なお、名誉総領事館ではビザ発行等の総領事、領事業務は行なわず、経済・文化的な分野での交流促進が業務となります。
トルコ共和国はアジア大陸西端とヨーロッパ大陸南東部にまたがる地域にあり、三方を黒海、エーゲ海、地中海に囲まれ、古くから「東西文明の十字路」として栄え、中東地域を代表する大国です。日本とは1890年に、和歌山沖で発生したエルトゥールル号遭難事件で日本の対応を契機に130年に渡る友好関係が築かれています。
今後、2025年の大阪万博ではトルコ共和国も参加予定であり、その他各種イベントを通じてトルコ共和国と管轄区域他との交流促進に努めて参りたいと思います。
梶山龍誠((株)ビケンテクノ 取締役社長)

木村裕美(旧姓 佐々木)茨高34期
新年を迎えてから急に寒さが厳しくなりましたが、
梶山裕嗣(茨高34期)
追手門学院関係各位の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
私は高校卒業後、工業系の大学へ進学し建築の道を目指して設計事務所へ就職致しました。現在は転職し、木造住宅の現場監督として今日に至ります。
私の育った環境は所謂『村社会』で地元の繋がりを重んじる世界です。
そんな訳で二十代の頃から地元の消防団に入団し、地域の防災活動に携わって来ました。消防団は村の青年部のようなもので地域の祭りやイベントには欠かせない存在となっています。
かつては近隣の火災などで消防本部と連携し消火活動に従事することもありましたが時代と共に消防団の役割も少しずつ変わってきました。きっかけは阪神淡路大震災だったと記憶しています。
今では火災予防のみならず震災時の対応についても訓練を重ねそれに備えています。
消防団が災害現場で活動することは稀ですがいざという時のための訓練は欠かせません。しかし昨今の新型コロナウィルス感染症の影響でその訓練もままならず、毎年行われている歴史と伝統ある消防出初式も今年は中止となりましたし、村祭りも中止いたしました。
コロナウィルスについては未だ解明されていないことが多いですが、実際の病気の恐ろしさよりも報道による情報の偏りや矛盾によって社会が混乱していることに恐怖を感じます。このような混乱した社会情勢の中で、もし大地震が来たら…考えるだけでぞっとします。
今までに経験したことがない、訓練したことのない対応を求められる時代に突入したのだと感じます。これからは様々な情報が溢れる世の中で真実を見極める力が益々必要になって来るでしょう。関係各位におかれましてもどうかこの困難を乗り越えて又みんなが安心して集える世の中になることを心から願うばかりです。共に乗り越えて行きましょう。


2020.11.14(土)於:阪神ホテル 花座 (甲谷富佐子 記)
卒業以来 毎年欠かさず継続 85歳になりました。何より幹事役の方に感謝です。
2月から始まったコロナ収束せず第3波と、家族の反対を気にしながら出かけました。
コロナ自粛で案内状を出席できそうな人だけに出したと生涯幹事の多喜晴代さんの弁。
参加者11名と少ない中、楽しく充実したひと時を過ごせました。
私が4月生まれで一番年上。一番年下が昨年に続き幹事の山上啓治さん 翌年の4/1生。
現役で幼稚園理事長・園長(大阪・北海道・静岡)ご活躍。
来年も11月第2土曜日、お世話になります。
北海道土産も楽しみです。又今回の参加者、私以外、皆さま奥様方ご健康・ご円満と敬服、お幸せ穏やかなご様子。又同期の近況などを伺え、何よりでした。
昭和34年結婚大阪を離れ東京山桜会に入会60年、緒方富雄会長(1901生)上田常隆会長(1900生)田中稔会長・皿井長史郎会長・前田夘一郎会長・三宅彰会長・山本英二会長はじめ明治・大正・昭和生れんも大先輩と親しく交流させて頂き思い出一杯です。中学3年間議会の書記を務めたお陰で、記録物がたまるばかりです。
会計・副会長もさせて頂き会長は辞退しました。132年の歴史を思い 帰りの新幹線では、今は亡き恩師や同窓生など偲び、追手門の同窓会を 何よりも誇りに思う昨今です。
写真)
後列 美馬清 栗原裕 林正雄 田上欽也 梅岡宏史 中村健 地引啓
前列 山上啓治 甲谷富佐子(岡本) 藤田直 澤谷俊

矢倉鈴奈(小112期、大中55期)
私は、10年間のヨーロッパでの経験を活かして「一般社団法人BALLET OFFICE JAPAN」を開設し、毎年バレエ公演やバレエフェスティバルを開催しております。しかし、2020年は新型コロナウィルス感染症拡大のため、すべての公演を中止させていただきました。
毎年8月にNHK大阪ホールにて開催しているバレエ公演「Artistic Ballet Gala」には、世界の一流バレエ団で活躍しているバレエダンサーを招聘しております。2020年出演予定だった英国ロイヤルバレエ、ウィーン国立バレエ、モーリスベジャールバレエ団などのヨーロッパの方々は早い段階で都市封鎖が行われ、大変な思いでバレエに向き合っていました。海外の様子を随時聞いていた私は、この中で何ができるかを考え続けていました。
そこで、バレエオフィスジャパンではアプリを開設し、今までの公演映像・メイキング映像・舞台写真・オフショット写真などを、出演者紹介や作品紹介とともに、アプリ会員様限定で無料配信を始めました。
また、大阪天満宮様のご協力のもと、天満宮本殿でコンテンポラリーバレエを上演し、その映像を世界に発信する予定です。神社の中で踊るコンテンポラリーバレエにより、日本文化とバレエの独特の世界観を発信できればと思っています。
バレエ公演「Artistic Ballet Gala」は、2021年8月21日(土)NHK大阪ホールにおいて開催が決定しました。十分な感染症対策を行い、皆さまに感動していただける舞台になるよう準備を進めております。
一日も早い新型コロナ感染症の収束を心より願っております。
(一般社団法人BALLET OFFICE JAPAN 代表理事 )


茨木中学14期、高校34期卒業 大隈義道
私は消化器内科医として研鑽後、大学院での研究を経て2004年より尼崎市北部で叔父の医院を継承、内科を中心に地域のホームドクターとして地域医療の一翼を担っています。
さて、2020年早々に始まったコロナ禍ですが、1年が過ぎようとしています。
当院も大きな影響があり、マスク、手袋、アルコール、体温計まで必要な物品がほぼ手に入らず、僅かな備蓄分や業者さんからの協力でも綱渡り状態でした。
医院近くに全国ニュースで報道された大規模クラスター感染があり、通院される方の感染への不安や恐怖に対し、入口へ看護師を配置し受診時全員の方へのマスク着用(お持ちでない方への提供)アルコール消毒、検温のお願いで安心して通院頂く対応やその時点での正しい知識、感染予防の説明も大きな役割だったと考えています。
スタッフに対しても正しい理解のために院内勉強会を行い、発熱者対応のシュミレーションなども行いました。
第一波後少し感染者数の落ち着きがあり、冬に向けての衛生用品などの備蓄や非接触型体温計、オゾン空気清浄機の購入、感染者用仮設診察室の設置などの対策を行いました。
特に大変だったのは夏の往診での発熱者対応で、アイゴーグル(花粉症用メガネで代用)N-95マスク、ガウン、手袋着用での診察は暑さという難敵が加わり、汗ダクで痩せる思いでした。
当院でも寒さと共に発熱者の受診が増え、コロナ感染症を念頭に対応せざる得ない状況で最近の感染者数の爆発的増加は不安材料です。
今回のコロナ感染で感じたことは、ある意味人の心の中が色々見えたり、感じたりした事が多かった気がします。多くの方に励まされ、積極的に協力頂き、感謝されここまで辿り着いた印象です。
ここ尼崎を含めた阪神間も病床逼迫状態で、いかに感染を回避するかも大切ではないかと思っており、今後通院中の方やスタッフへの感染予防対策、自身も飛沫を浴びないように、手洗いの徹底など気を緩めずに行い、来るべき感染終息まで地域の方と共に全力で走り抜きたいと思います。

追手門学院小学校 校長 井上 恵二
新型コロナウイルス感染症拡大によって、令和2年2月28日からの休校、第131期生卒業式の人数制限や時間短縮、修業式の中止など多く影響が出ました。
そして、4月に令和2年度がスタートしましたが、感染拡大防止のため在宅学習からの始まりとなりました。グーグルドライブを活用したWeb学習教材の配信や宅配によるアナログ教材配送、オンラインのホームルームなど、今までにない学校教育が始まりました。3年生以上が持つ個人タブレットには、山桜会からのコロナ支援金を活用し、AIタブレット教材「Qubena」を導入させていただきました。
6月15日から通常登校が始まりましたが、学校生活は大きく変わりました。業間や昼休みの後には、手洗い促進の音楽が流れます。給食の準備や音楽の歌唱の時にはマスクとフェイスシールドをつけます。また、全児童が運動場に集まっていた朝礼も今年はできていません。すべてテレビ朝礼にかわりました。参観授業や学級懇談会は記念ホールやスカイホールなどの大きな場所を利用しています。
小学校の二大行事の秋季体育大会、文化祭も中止しました。しかし、時間的な余裕ができたため、学級・学年で社会見学や遠足、大阪城の散策など良い時間を過ごすことができたと思います。
また、学年ごとの体育参観では3~4種目を保護者の方々に見ていただきました。例年のような3000人を超える観客はありませんが、ほのぼのとした暖かい雰囲気漂う参観日となりました。新しい体育的行事のヒントがあったように思います。
文化祭に代わるものとして、文化的催しを計画しました。「発表する」から「鑑賞する・体験する」に学びの意味を転換しました。落語、バトン、なわとび、スタッキング、俳句など、いろいろなプロの技を鑑賞することができました。流石プロと思わせる技には、たくさんの学びがあったことと思います。
閉塞感のある今、子どもたちがワクワクしながら学ぶことができる教育の必要性・重要性を強く感じます。


■以下の数字をクリックいただくと、リンクされた写真集が表示されます。
2020年度こども園のコロナ禍における教育保育活動報告
幼保連携型認定こども園 追手門学院幼稚園
■1日も休園せず、子どもたちを受け入れた保育課程(0から2歳)と預かり保育(3から5歳)
■地域支援、子育て支援の役割を完遂。
医療インフラ、社会生活維持のためのインフラ維持のため医療
関係者等の子どもたちの受け入れを継続
■学院の物心両面による支援に感謝
医療関係者などと違い、社会貢献が忘れられがちだった保育教諭へ
いち早く、思いを届けていただいた学院に感謝
■休園中の園児・保護者への支援①
・他園に先駆け進めていた保育へのICT導入メリットを最大限に活かして
①保育動画配信サイト「おうちえん」を利用して園児保護者に
動画を配信 上限100本製作、更新中,最終600本以上を制作・配信(新聞、Webに掲載)
②大学(湯浅教授)の協力を得て、電子図書館開設(新聞に掲載)

■休園中の園児・保護者への支援②
・その他の支援
①電話による全家庭への子どもと家庭の状況確認
②保育教材・園の情報(絵本、おたより等)を全家庭へ送付
③園庭開放 (分散登園で実施)
■教職員の働き方改革推進
〇学院の意向を受け、可能な限り実施
・テレワークの推進(教育課程保育教諭 保育課程保育教諭は
シフト勤務+テレワーク)
・リモート会議……園務運営委員会(管理職、主幹保育教諭)
学年の打ち合わせ 園務分掌の打ち合わせ
・有給休暇の効果的な取得

■緊急事態宣言開けの動き(6月から)
・分散登園から通常開園へ(6月から7月までの動き)
3密を避け、保護者の協力を得て水際対策を徹底
・4月以降できなかった行事を形を変えて実施
入園をお祝いする会(7月実施)
各クラスごと、保護者の来園人数を制限し実施
会の様子は、ICTを活用したライブ中継を実施、保護者の思い
にこたえる。(計1,000回以上視聴)
水遊び 従来屋上プールで実施していたもの
密を避けて園庭で水遊びを実施
入園をお祝いする会
密を避けるため 座席の間隔をとり、1クラスずつ 短時間で
1家庭、保護者1名園児が参加
■災いを転じて
〇保育の質のさらなる向上を図るため、各種研修会の実施
①発達に課題を抱える子どもたちの理解のための研修シリーズ
4回(継続中)
②Kits(ICT教育プログラム)の有効利用のための
研修3回(継続中)
③オリジナルデジタル絵本製作研修(追大 湯浅教授)
④大豆生田先生(玉川大学教育学部教授)による「子どもの主体性を育む
保育」の研修
⑤心肺蘇生法、AED使用法の研修
⑥「おうちえん」ライブ配信実技研修
⑦劇指導者研修(追大 東田教授)実施予定 生活発表会の劇指導に備えて
■夏休み中の動き
こども園としてできる限りの子育て支援を行う。
・7月31日終業式(園内放送を使用して、各クラスごと)を無事
終える。例年より1週間保育を延長
・3密を避け、コロナウイルス感染防止の水際対策の徹底を図り
ながら8月1日以降も保育課程と教育課程の預かり保育は実施、
1日あたり約100名の子どもが利用
・8月24日始業式(園内放送を使用して、各クラスごと)を実施
例年より1週間保育を早く開始
2学期の取り組み
◎入園説明会実施 密を避けるため1回の人数を制限し
5回実施(例年3回)
◎「秋祭り」実施 延期した「夏祭り」に代替
保護者来園無し PTA4役・教職員・園児だけで実施
保護者へは動画配信
◎運動発表会実施 延期した運動会に代え、園庭で学年ごと
に日時を変え実施 保護者の来園人数制限 動画を配信

2020年10月
◎芋ほり実施 学年ごとに園バスを使って(茨木市 大岩)
◎ICT教育プログラムKitsを使用した公開保育実施
(年長たけ組)ライブ中継により全国配信
約20園の理事長・園長・教員の参加
◎関西教育ICT展での電子図書館サービス、デジタル絵本作成
についての実践発表(インテックス大阪)
◎小学校との連携事業「プログラミング研修」実施
(講師 小学校 神田教諭・横田教諭)

2020年11月
◎年長お楽しみ会実施
(午前10時~午後7時30分)
中止した「お泊り保育」の代替
◎移動動物園実施
未就園児への開放は中止


2021年1月以降
◎ぜんざい大会実施予定 中止した「お餅つき」
の代替
◎雪遊び実施予定
※通常保育の中での園外保育もできる限り実施
(イエロー期間中)
万博公園への園外保育(年少・年長)
五月山動物園への園外保育(年中)等
山桜会様からの
コロナ対策へのご支援


追手門(茨木)34期 足達真理子(旧姓北川)
コロナ禍の中、皆様それぞれの場所でいろいろなことを感じる時間をお過ごしかと思います。
私は現在、病院の薬剤師として働いており、マスクとゴーグル姿で毎日を送っています。
私の病院はコロナ患者の受け入れはしていませんが保健所からの連絡が入り、検査は行っております。
また、コロナ対応の病院から何名かコロナではない入院患者さんの転院もありました。
第一波の頃は、コロナ対策として何をどこまですべきか分からず、とにかくクラスターは絶対に避けなければいけないと、かなりの緊張感でした。毎週定期的にコロナの会議が設定され始め、毎回、状況の確認をしながら規制レベルを確認し、それに応じた対策、ルール改正などを話し合いスタッフに知らされるようになりました。
入院患者さんは検査で陰性を確認の上、念のため個室で3日過ごしていただき、対応も3日過ぎるまでは完全防備体制で行うことになりました。
薬剤師は病棟へ上がることも控え、服薬指導の仕事も一旦中止していました。外部からの健康診断も中断し、お断りしていました。
個室確保の為もあり、入院をかなり減らしていましたので、年末の賞与支給はないと言われていました。(賞与はありましたが、台所事情はかなり厳しくなっているとのことです。)
先日、第三波が押し寄せる中、逼迫状態を迎えて今後、受け入れの可能性があると説明がありました。既にコロナ患者さんを対応している病院スタッフの大変さを想えばこそ、皆、静かに覚悟しています。
いろんなことを考えさせられる時ではありますが、ただ、毎日現場に行く以上、そこで、できることをできる範囲で精一杯、ひたすら真面目に、目の前の一つ、目の前の一人に集中するようにしています。
そんな中ですが、私にはうれしいこともありますし、しあわせも、感じます。
それは、ちょっとしたことで、風がふくようなことです。
自分自身として、見えたことや気づいたことが多くあり、振り返ると、大切な1年に感じています。
追手門での学生生活は、今となっては、壮大な映画のように思えたりしています。
その数々の場面や言葉が、時折、私を救ってくれ、誇らしいような気持ち、安心するような気持ちが今も心に流れています。うまく言えませんが、誰も知らない、特別ないいものを、こっそり持っていて、おかげで、妙に胸を張れたりする・・・そんな感じがしていて、ありがたいばかりです。
いま、あらためて、追手門で一緒に過ごした方がおひとりずつみんな、穏やかに過ごされていることを心よりお祈りしています。


総会実行委員長 岩田 恵人 (大手前中・高42期)
2020年11月23日(月・祝)、紅葉美しい大阪城を臨む大阪城スクエアにて「2020年度追手門学院校友会山桜会総会」を開催いたしました。コロナ禍での開催でしたが、会場に63名、Webで15名の方にご参加いただきました。
今年度の総会は、コロナ感染拡大の影響により定時総会だけの開催となりました。定時総会では、2019年度の事業報告・決算報告、そして2020年度の事業計画が報告されました。事業計画におきましては、コロナ禍において、新しい発想による活動を目指すという基本方針が示されました。皆様のご協力を得ながら具現化し新しい活動を実現させていきたいと考えております。
次年度の総会では、安全で安心できる環境の中で、多くの会員の皆様と交流できることを楽しみにしております。
なお、総会開催に先立って、新規評議員(初めての評議員、復帰された評議員)の皆様に、山桜会の活動をご理解いただくためのオリエンテーションを開催いたしました。コロナ禍の中、会場参加・WEB参加併せて20名を超える評議員の皆様にご参加いただきました。
オリエンテーションでは、山桜会の目的・沿革など会の概要、そして各委員長のオリジナリティ溢れる委員会活動の説明がありました。新規評議員の皆様には自己紹介をしていただき、意欲的で心強い抱負をいただきました。新たなパワーとともに、意義ある楽しい活動を進めていきたいと考えております。